協議会について
設立の背景
川崎市高津区の多摩川にある「北見方第一球場」「北見方第二球場」は軟式球専用の球場でありながら、長年にわたり不正な利用が行われていました。
川崎市が「特定団体が独占的に予約を行い、利用調整を行っている実態がある」と指摘するように、特定団体がふれあいネットに不正アクセスし、特定チームに又貸しをしていたのです。
協議会の発足
この問題を解決すべく、2021年、地元の高津区、野球場がない宮前区の野球チーム、また、地元の町会や議員らが協力し合い「北見方第一球場」「北見方第二球場」を協議会方式にて運営・管理すべく「川崎・北見方軟式野球協議会」が発足し、試験運用を開始しました。
「川崎硬式野球協議会」が行政と一体となって多摩川丸子橋硬式野球場の球場管理で評価されたことをモデルとし、協議会方式を採用しました。協議会方式の大きなメリットは以下の通りです。
- 利用調整会議にて3ヶ月先の予定を決定
- 球場整備を登録チームが責任を持って実施
- 球場の質の向上と公平な利用機会の確保
諏訪球場の追加
2023年3月、これまでの活動が認められ「諏訪球場」の運営・管理も任せていただくことになりました。これに伴い、名称を「川崎・北見方野球協議会」に変更いたしました。
新体制への移行
2024年5月、初代代表の退任に伴い新体制へ移行しました。川崎市建設緑政局緑政部みどりの管理課と定例的に会議を重ね、会則の整備などを行い、引き続き適切な運営管理を行っています。
今後に向けて
「川崎・北見方野球協議会」に任せて良かったと川崎市と市民に認められるよう、行政と二人三脚で、また「利他の精神」を基本にして地域に寄り添った活動を続けてまいります。
参加チーム並びに顧問の皆様のご協力のもと、他の委員会の模範となるような取り組みを目指しています。